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産業カウンセラー・認定心理士・ メンタルレスキュー協会CPS(クライシスピアサポーター)(自殺と惨事に特化したカウンセリングの訓練を受けました) 30代の頃にメンタルを病んだときに、「こんなカウンセリングを受けたかったな」というカウンセリングを目指しています。 まずは「受け止めてくれる」「味方になってくれる」 それがわたしのカウンセリングのスタイルです。 なかなか周りにそういう人がいないと、辛いですよね・・・・。 正論を押し付けられる、「頑張れよ」とアドバイスされるetc. 誰よりも自分がわかっているから辛いのに・・・という思いを経験なさっていませんか? 40代後半から本格的にカウンセリングの技術を学ぶために 放送大学でさまざまな心理学を学び、自殺&惨事のカウンセリングの訓練を受け、産業カウンセラーの訓練も受けて、責任を持てるスキルを身に着けました。 さまざまな心理療法を一通り学んで得た共通の教訓は 「変えようとしない」カウンセリングが大事なのだ、という事でした。 わたしとカウンセリングをするとこんな感じになります。 独りで考えていると煮詰まってしまう悩みを、わたしの前で話しているうちに、考えが整理出来たり、何かに自分で気づくことが出来る。 その場に居合わせるだけ、それがわたしのカウンセリングです。 一度試してみてください。 得意分野:宗教2世、特にエホバの証人2世、虐待を受けて育った方、 解離性同一性障害(多重人格) もうひとつ。敷居の低いカウンセリングを目指しています。 味方がひとり増えるだけで生きやすくなるものです。 〇対価以外に必要となる費用 予約・カウンセリング・問い合わせ時の通信料 銀行振込の際の振込手数料 〇返品・交換について サービスの性質上、返金出来ないことをご了承ください。 1時間の通話で納得のいく答えは見えないかもしれません。何度か繰り返すことで光が見えるようになる、というカウンセリングであることを事前にご了承ください。