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中華惣菜 【満足度:99.78% 更新日:07月01日】 〜横浜中華街 四五六菜館〜 横浜中華街の市場通り、関帝廟通り、善隣門前に店を構える1961年創業の上海料理店。金賞を受賞した小龍包などの点心や、上海伝統の煮込み料理、人気No.1の麻婆豆腐などテレビや新聞などで紹介された料理多数。カジュアルなお食事から大宴会まで幅広いニーズに対応しております。 四五六菜館について 蒋介石のお抱え料理人で上海料理の祖として名をはせる藍長圓の子で一番弟子でもあった孫永斌が1961年に市場通りで四五六菜館を開店しました。 店名の「四五六」は中国で縁起の良い並びの数字という謂れから名付けられ、サイコロのロゴマークで親しまれています。 現在では、横浜中華街に本館、新館、別館、土産館の4店舗を構え、上海料理の特徴である煮込み料理をはじめ、さっぱりとした海鮮料理や、数々の賞を受賞した自家製点心など、創業以来の伝統の味を守りつつ、進化し続けています。 創業時から変わらぬ味の『皮付き豚バラ肉の醤油煮込み』は醤油と砂糖、紹興酒で豚バラ肉をじっくりと時間をかけて煮込んだ上海料理の伝統を受け継ぐ看板メニュー。 テレビや雑誌、新聞など各メディアで紹介され人気の『四五六チャーシュー』は幅広い層のお客様に親しまれ著名人にもファンの多い四五六一番人気。 横浜中華街の点心品評会で金賞を受賞した『四五六小龍包』、銀賞を受賞した『手毬餃子』は全国百貨店の催しや神奈川県のイベント出展の際には行列ができる大人気の点心。 「四五六史上最高に辛い」というキャッチフレーズで一番人気のメニューとなった、痺れる辛さと一度食べたらまた食べたくなる味を追求した『四五六麻婆豆腐』など、上海料理伝統の味を守りながらも新たな美味しさへの挑戦を続けております。 《色・味・香り》にこだわった、五感で楽しめるコース料理も充実。落ち着いた雰囲気の中、料理人が腕を振るった中華料理を存分にお楽しみいただけます。 また、平日限定サービスランチやお得なセットメニューも多数ご用意しております。 横浜中華街の旅の思い出としてお土産もぜひご利用ください。 2021年に創業60周年を迎える当店では、「記憶に残る味、記憶に残るサービス」をコンセプトに美味しいお料理のご提供とおもてなしの心で、日々精進してまいります。