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2005年4月1日に中野市と豊田村が合併して誕生した新「中野市」は、長野県の北東部に位置し、斑尾山、高社山など象徴的な山々を背景として、千曲川、夜間瀬川などが形成した河岸段丘や扇状地、穏やかな傾斜地に集落が発達しています。寒暖差と地形を利用した農業が盛んで、リンゴやブドウの栽培では全国でも有数の品質と生産量を誇っています。中野市では、公共施設の最適化などにより不要となった物品を新たに利用いただける方にお売りすることにより、循環型社会の推進や、処分費用の削減を図っていきたいと考えています。購入後の物品につきましては中野市内の保管場所(公共施設)までご来庁のうえお引取りをお願いいたします。売上金は、市の財源として大切に活用していきます。