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ブラックノイズ 荒聞 単行本

ブラックノイズ 荒聞 単行本

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商品の説明

◇商品状態:中古A コンディション説明:帯つきです。帯カバーに軽度のスレキズあり。本文書き込みありません、紙面良好。迅速丁寧に発送いたします。 検品参考コンディション A:とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ B:綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある C:外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ D:状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品 *画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。 ◇商品情報 ISBN:9784163914176 著者:張 渝歌 作品内容:台湾でドラマ化進行中! 台湾モダンホラーの決定版が満を持して登場。 タクシー運転手の呉士盛(ウ―・シーシェン)は人身事故を起こして借金に追われて、娘は家出し妻とも言い争いが絶えない。ある日、タクシーの溜まり場に放置されていた車の中で古いカセットテープレコーダーを見つけ、何気なく再生ボタンを押すと男のかすれた声が漏れてきた。 「……ミナコ?」 士盛の妻・郭湘瑩(グオ・シャンイン)は最近、ひどい耳鳴りに悩まされていた。 耳鳴りはやがて台湾語や日本語が混ざった幻聴となり、ある夜ついに幻聴と幻覚に操られ、自宅の屋上から墜落し重傷を負う。 病院に駆け付けた士盛はその帰りに、気味の悪い道尼をタクシーに乗せる。道尼は士盛に、「早く穢れを解かなければ、妻は死ぬ」と告げた。 湘瑩は「ミナコが私と娘を殺しに来る」と言い続けるようになり、ついに精神科病棟に隔離される。その夜、湘瑩は首を 180 度捻じ曲げた異様な状態で死んでいるのが発見される! 妻の死に、謎の声が囁く「ミナコ」が関わっていると直感した士盛は道尼から聞き出した「毒を持って毒を制する」呪法を用いて悪霊を倒すべく、玉山(新高山)西峰の悪霊の棲家を目指す。 出版社:文藝春秋 出版日:20210826 *初版出版日の記載です、版数刷数を知りたい方はお問い合せください。 ◇基本的に中古の書籍です、検品は時間を要して行っておりますが稀に見落としがある場合がございます。 ご了承のほど、お願い申し上げます。 ◆配送について。 *基本は日本郵便の、ゆうメール・クリックポストにて配送を手配いたします。 *配送方法は当店判断とさせて頂きます。 *ご購入者さまご希望配送方法には添えません。 ◆出品者より 商品画像は基本表紙のみを掲載しております。 付属品の有無についてはコメントに記載はございますが、 画像を確認されたい方はご連絡ください、ご対応できる範囲で対応いたします。 ◇他ご質問も承ります、ショップ情報よりご連絡ください。 24時間以内にご返信いたします。 ◆保証・返品について 商品到着後、5日以内にご連絡ください、ご連絡をいたします。 ご購入者様のご都合によるご返品はお受けできまねます。 ご返品の方法などは、ショップ情報をご確認ください。

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