小冊子『なぜNetflixと『イカゲーム』そして韓国映画ばかり世界で勝ち続けるのか』 コミックマーケット99(21年12月開催)で販売するために書き下ろした小冊子です。 ・ディズニー社の誤算 ・本当の意味でのキラーコンテンツとは ・Netflixの非合理な戦略 ・採算が取れなくても製作費をかける理由 ・ただのパクリではない「イカゲーム」 ・Netflixが韓国を優遇するワケ ・韓国映画業界はすでにローカライズをやめている ・日本映画が負けたのはなぜか といった内容を中心に、コロナ禍以降の映画業界の分析を行ったものです。 A5判50ページ ¥800(送料・税込み)
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未定(出品者が手配)