あべ弘士 版画『つがいの鳥』【真作保証】 絵画

ぴったりと寄り添う二羽の鳥 刷り込みサイン マット内寸：24×21cm 外寸法：[額寸] 高さ26cm×幅32cm×奥行き2.0cm 作品の状態：良好です あべ弘士（あべひろし） 1948 北海道旭川市生まれ 1972～ 旭山動物園に25年間勤務 1996 動物園を退職し、絵本作家として独立 2009 旭川市美術館にて「あべ弘士動物交響楽」展開催、その後、全国で作品展開催 2011 ＮＰＯ法人かわうそ倶楽部を設立／旭川市にてギャラリープルプルを運営 2019 絵本作家30周年記念展「あべ弘士の絵本と美術―動物たちの魂の鼓動―」 『あらしのよるに』（きむらゆういち文・講談社）『どうぶつえんガイド』（福音館書店）『ハリネズミのプルプル』（二宮由紀子文・文溪堂）『宮沢賢治「旭川。」より』（BL出版）『クマと少年』（ブロンズ新社）『ちび竜』（工藤直子文・童心社）『えほんなぞなぞうた』（谷川俊太郎文・童話屋）など著書は200冊以上 講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版賞JR賞、赤い鳥さし絵賞、産経児童出版文化賞美術賞、北海道ゆかりの絵本大賞、日本児童ペンクラブ児童ペン賞絵本賞を受賞など受賞多数 ＜特徴＞ 旭山動物園には、飼育員時代に制作した壁画やモニュメントが数多く残っている他、売店で「あべ弘士グッズ」の販売、併設のギャラリーでは、あべ弘士作品を常設展示するなど、現在も関りが深い。 ＜真作保証＞ こちらの作品は真作であることを保証しております。詳細はショップ情報をご覧ください。 ＜タグ＞ 黒 ポップ 可愛らしい 明るい 生き生き 鳥 #北海道画廊 ※額縁は付属品のため商品状態に反映しておりません。状態は写真をご参照ください。 作品はクリーニングを行っております。出荷前に再度点検して発送いたします。