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■商品説明 伝統工芸、紀州漆器の丁寧に塗り上げた置台です。 浄土真宗西本願寺派と浄土真宗東本願寺派の法要、法事、月参りの際の必需品である、御文章箱を置くための台です。 別ページにて御文章箱も販売しております。 紀州塗り(紀州漆器)は室町時代の始まりであると伝えられています。 その塗物技法は優れた漆工たちに引き継がれて、昭和53年に通産省より伝統的工芸品の指定を受けております。 美しく、丈夫で使いやすい『ぬりもの』としてご愛用を頂いております。 どうか麗しいぬりもののよさを充分味わって下さい。 ■品番 bu-23019 ■サイズ 30.6×25×高さ6.5cm ■材質 ユリア樹脂 ■塗装の種類 カシュー塗装 ■生産国 日本製 ■ご購入に関するご注意 ・直射日光の当たる場所や高温の場所に放置しないでください。 ・モニター・ディスプレイによっても写り方が変ります。 予めご了承くださいませ。