加賀百万石の食文化と豊かな自然。「ひゃくまん穀」は、石川県で生まれたお米です。 大粒で冷めても美味しい“ひゃくまん穀 粒が大きく、粘りと甘みがあり、冷めてもなお、おいしいお米です ひゃくまん穀」は2017年にデビューしたばかりの新しいお米です。温暖化の影響もあって、各県で夏の気温が高くても高品質のお米が収穫できる新しい品種が続々と発売されていますが、「ひゃくまん穀」は穂が出る時期が遅く、収穫時期も遅い。とても高温の影響を受けにくい品種です。 食味としては、粒が大きくてもちもちしているから、噛みごたえもあっておいしさを感じやすい。しかも時間が経って冷めてもそのもちもち感が続くんです。 これまで石川県では「コシヒカリ」と「ゆめみづほ」が主力米でした。コシヒカリはやわらかい粒感にもっちりした食感。ゆめみづほはしっかりした粒感にあっさりした食感。ところが「ひゃくまん穀」はしっかりした粒感にもっちりした粘りを持ち合わせています。 「ひゃくまん穀」の最大の特長は「大粒の食べごたえ」。 お米には粒のサイズ感を表す「千粒重」という単位があります。 「ひゃくまん穀」の千粒重は26.1g、コシヒカリの約1.2倍あり、粒の大きさも一回り大きくなっています。 粒の大きいお米は噛みごたえもあり、人の嗜好に訴えかけやすいと言われています。 少しでもお安くするため、真空パックにて発送致します。
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