3,600
送料込み(出品者負担)
裏木曽地方のヒノキから贅沢に切り落とした一枚モノ。 真っ直ぐに切り落としただけのまな板。 裏木曽地方のヒノキは、伊勢神宮の外宮木材としても使われる伝統ある木材です。 京都活具では、料理する方の気持ちよさ、心地よさを大切にしました。 木は、他の材質と比べ、圧倒的に刃当たりが心地よく、包丁にも優しいです。 また、切り方によりますが、包丁が木のまな板に当たる音は一緒にいる人の食欲を刺激します。 2.5cmの厚さの一枚板で作られています。 反りにくく、作業中の安定感も抜群です。 合板のまな板と比べて、つなぎ目から割れたりせず、黒かびが発生しにくいとされています。 美しい木目だけではなく、粘りが強く加工しやすい全国屈指のヒノキです。 仕様 サイズ:約360x210x25mm 重量:約920g ・使用上の注意 ご使用前は、両面を水でまんべんなく濡らしてからお使い下さい。 ご使用後は、水、または、お湯で洗い流して、日陰で乾かして下さい。 食器乾燥機・電子レンジは、ご利用頂けません。 長時間水につけた状態で放置したり、つけ置き洗いは黒ずみやひび割れなどの原因になりますのでお止め下さい。 天然木の素材ですので、反りやひびが出る場合があります。 ヒノキオイルや木ヤニが出る事はありますが、木が健康な証拠です。 天然成分で無害ですが、気になる場合は、洗い落として下さい。